明日も生きたい日記

うつ病と適応障害を患ったアヤセが明日生きたいと願うブログ

10月の食費

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お久しぶりです。

 

 鬱の波は過ぎ去り、幸せなことに忙しい毎日を送っている。

 昨日は野球プレミア12で大いに盛り上がり、嫁に怒られて?しまった。日本代表優勝おめでとう!!

 

 10月の家計簿をようやく締めた。結果、食費(朝食、夕食)は40,338円だった。惜しい。あと少しで3万円台。今月から家計簿への計上基準が変更(増える方向)になったが、まぁこんなものではないかな?

 買ってきたキャベツとレタス、それぞれ一つずつが腐っていてとても悔しかった。

 今もう秋に入り、これから冬が訪れる。どんな野菜が安くなるのか、高くなるのか、スーパーでじっくり吟味して食費を抑えつつ、美味しい料理を作って食べていきたい。

 寒くなると鍋とかシチューとか、具材を切ってポンして煮込むだけの簡単料理が増えるから嬉しいね。

 早速今日は鶏肉と野菜のトマト煮込みを作った。もやしは余計だったかな。でもあっさりさっぱりで美味しく食べられた。

 

 今週忙しくなりそうだから、疲労の蓄積に気をつけつつ、毎日を丁寧に過ごしていきたい。

幸せって何? 結婚って何?

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大変ありがたいことに、先日結婚した。役所に届け出て無事受理されたので、法的に嫁と家族になった。

 嬉しかった。幸せを感じた。でも期待していた幸せには随分と足りなかった。結婚したら、驚くほどのハッピーが襲ってくるのかと思いきや、そんなことはなかった。

 結婚、私にとってとても意味のある存在だった。新卒で入った銀行をうつ病で辞めた。もしうつ病にならずそのまま元気に銀行で働き続けていたら、今頃は課長代理くらいの役職について、年収は800万円台後半くらいで、マイカーを持っていて、そして結婚をしていて、子供もいたりして、そろそろマイホームでも買おうかと家族で話していたのだろう。このような幸せを絵に描いたようなレールから私は落ちた。この先もう手に入れられないと絶望した。

 しかし、幸運なことに、私の病気に理解を示してくれる女性、現在の嫁と出会うことができた。そこで、幸せのレールにはもう戻れないけれども、結婚だけは手に入れられる可能性が見えてきた。唯一私が手に入れられる可能性のあるレール上の幸せ、それが結婚だった。

 なんなら、結婚すれば、それが私をうつ病に追い込んだ会社や人に対するささやかな復讐になると思っていた。

 

誤解して欲しくないのは、嫁のことを結婚のための道具のように思ったことは一度もない。出会って、会話をし、恋に落ち、愛する気持ちを思い出し、そして今も愛している。結婚しようと思ったのは、嫁と家族になったその延長上が光輝く未来に感じたからだ。

 

 そう、婚姻届けを出した日、嬉しかった。ついに目標を成し遂げたという達成感に包まれた。嫁と法的に家族となれたことに幸せを感じた。でも、前述の通り、体いっぱいの幸福感に満たされたかといえば、そうではなかった。

 私は幸せとは何か分からなくなった。ずっと幸せとは何かについて考え始めてしまった。

 

 この関係を何と言えばよいのだろうか、私の中では先輩的な人にこの件を相談した。幸せを感じられないんです、これはうつ病で感度が鈍っているからなのでしょうかと。そしたら彼は、もう少し視野を広げて、生活を観察してみてはどうかと提案してくれた。

 嫁と同棲を初めてもう半年が経つ。嫁との幸せを感じた時のことを思い出すと、私が作った料理を嫁が美味しいとパクパク食べてくれた時や、一緒に買いに行った家具が家の隙間にスポッとはまった時とか、おやすみなさいと言って電気を消す時とか、ぼーっとした頭で一緒に朝食をとると時とか、いってらっしゃいと嫁を送り出す時とか、夕食を食べながらその日あった愚痴を言いあう時とか、そういう時が思い浮かんだ。

 

 たぶん、幸せって、何か手に持てるような固いものではなくて、流れの中にふと浮かび上がってくる瞬間や、その流れそのものを指すのではないだろうか。

 私がずっと考えていた幸せは、賢者の石みたいな、それを手に入れれば不老不死が手に入って全能感が脳を支配するようなものだったのかもしれない。

 

 そんなことに気づいたら、今度は嫁に対する感謝の念が浮かびあがってきた。

 結婚とは、お互いに思いやりを持って、感謝をし合い、そうして毎日の幸せを積み上げていくことなのかもしれない。まだ結婚して数日しか経っていないが。

 

 幸せとは、と考え始めるとどんどん深くなっていって、なかなか答えが出てこない。幸せについての専門の書籍があるくらいだ。いち一般人の私には考えても答えは出てこないのは道理だ。でも、ふと周りを見渡すと、幸せってけっこう漂っている。そういうふわっとしたものを見逃さないように、これからは過ごしていきたい。

 

 もう少し幸せについて分かることがあったら、ここに書き記しておきたい。

 あと、健常者の幸せと障害者の幸せの違いについても考えていることもある。これも考えがまとまったら書き記したい。

 

 とりあえず、毎日丁寧に生活を観察しようと思う。

また波が来た

 

 また波が来た。

 今回は原因に心当たりがない。段々と気持ちがすり減っていって、動けなくなるまで低下してしまったんだと思う。

 

 先週からすでにメンタルおかしくて、特に重要案件を抱えているわけでもないのに、気持ちがそわそわヒリヒリしていて、ソラナックスを飲みながら日々をやり過ごしていた。土曜日の夜にはお風呂に入れなかった。お風呂に入れるか入れないかは私の中では結構重要な判断指標で、これができないと相当消耗している状態。日曜日も気力60%程度で、楽しみにしていたイベントがあったので、なんとか外出した。しかし、コミュニケ―ションで特に精神を疲労する体質なので、イベントは大変楽しいものだったが、帰ってきてからは気分が低空飛行で、そのまま月曜に突入して結果欠勤してしまった。

 月曜日と火曜日はもうほとんど家から出ずにずっと寝続けていた。お風呂も入れなかった。昼食を買いに駅前に行くだけでヘロヘロだった。その前に、何を食べたいとか全く思い浮かばなかった。何をしたいとかも考えられなかった。嫁が気分を紛らわそうとしてジョークを言ってくれるのだが、笑うことができなかった。

 今日水曜日、起きてもまだ気力40%ってところで、朝食のシリアルを流し込んでコーヒーを飲んだ。通院の日なので午後には外出しなければならない。なんとかシャワーを浴びたら、割と気分がスッキリして気力50%というところだろうか。気力50%を切ると外出が難しくなるのだが、これならなんとか行けそうだと思う。

 もう疲労を抜く段階は終わったのかもしれないと思って、capsuleを爆音で流しながら家のことをよいしょよいしょと行った。部屋が片付いて、これまた気分がスッキリ。気力60%程度まで上昇。

 まだ何したいとか何食べたいとか、そういう段階までは戻ってきてないので、体力の消耗に気をつけて、午後は外出して通院以外にも何かしらして行動活性化を行いたい。

 

 以前は波が来るともがいてあがいて結果全然良くならなかった。最近は心理士の「波の揺らぎに身をまかせること」の言葉を信じて、まずは疲労を抜くために眠れなくなるまで寝て、気力が戻ってきたら少し体を動かし始める、ということをするようになったら、鬱の波が来ても2日~3日程度で抜けられるようになった。

 このまま順調に推移すれば、明日は出勤できそうだ。

 休んでいる間もPCを使って重要な仕事は行っていた。リモートワークは確かに便利だが、休んでいるときは休むことに集中したいな、ということも考える。

雑記_20191017

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 お久しぶりです。

 

 久しぶり過ぎて、何から書いてよいか分からないな。

 

 とりあえず、近況から。

 昨日、今日と抑うつ状態が続いていて、欠勤している。前回の欠勤からちょうど約6週間くらい。前回が2日間の波で、今回も同様に波が来たと考えると、波が来る間隔が広がったのは良いことだと思う。たぶん、今回の原因は疲労だと思う。先週は出張があって、自分では疲れていないつもりだったし、土日祝と3連休も家でゆっくり休んでいたが、体は元気になっても精神的には回復できていなかったようだ。月曜日も出社はしたけれど、ずっと変な感じ、低空飛行している感じがあった。

 恐怖や不安はソラナックスで大分抑えることができようになった。最初は朝起きて不安や恐怖が出たらすぐ飲んでいたが、今は夜そわそわした時に飲むようにしている。これでゆっくり体を休ませることができる。それでも朝そわそわが残っていれば追加で飲むようにしている。毎日朝服用というパターンから、症状が出た時、あるいは出そうになった時に頓服的に服用している。このような服用スタイルにしてから欠勤が減った。ようやくこの薬の上手な使い方を覚えたようだ。

 問題なのは抑うつ状態になってしまった後で、気分を持ち上げる方法を残念ながら持ち合わせていない。強いて上げるとすれば、料理だろうか。料理をしている最中はそのことで頭がいっぱいでかつ回転しているので、終わったあとは少しスッキリする。しかし、抑うつ状態だと好きなスポーツ観戦も楽しめない。先日のラグビーWカップやバレーボールWカップも、いつもなら熱く食い入るようにテレビを見るのだが、どこか他人事というか「あ~今のプレーすごかったな」程度で全然楽しめない。音楽も、なんとなく聞き流している感じ。

 落ち込んだ気分をグイっと引き上げるような、そんな対処法が欲しい。そういう薬もあるにはある。以前サインバルタという薬を服用していた。確かにテンションはずっと高いままで、とても行動的だった。仕事にも趣味にも全力でぶつかっていたと思う。しかし、無理やり気分を高めているので、結局は心身ともに疲弊してしまい、1か月ほど会社を休む羽目になってしまった。それ以来、医師からは処方されなくなったし、私ももう飲みたいとは思わない。

 もちろん、抑うつ状態にならないように、日々心身の疲労を抑える工夫はしている。栄養たっぷりの食事をとったり、規則正しい生活を心がけたり、寝る前30分はゆっくりする時間にしたり、お香と焚いてみたり、結構色々とやっていると思う。

 他のうつ病の人たちは、気分が落ち込んでしまった時、どのようにして気分を持ち上げて仕事に行ったり家事をこなしたりしているのだろうか。今日はカウンセリングの日なので、聞いてみようと思う。以前も心理士の先生に聞いた気がするが「抑うつ状態にならないように心身の体力を温存しましょう」という回答しかもらえなかった。今回もそんな感じになる気がする。

 

 仕事以外で外に出るような習慣が欲しい。趣味はスポーツ観戦(TV)や音楽鑑賞、アニメ鑑賞、漫画を読むなど、内向的なものばかりだ。定期的に外に出るようにしたら、気分も変わってくるのではないだろうか。ここ4カ月くらいで体重が5キロ近く増えてしまったので、これを機会にジムにでも通ってみようか。調べてみると、近所のジムは月8,000円で、毎週末利用すると考えると、一回2,000円。ちょっと高いな~と思ってしまう。しかし、月8,000円で気分転換にもなって痩せると考えると、安いのかな~どうなんだろう、と今試案しているところだ。あと、英会話も考えている。これは、昔英語の勉強が楽しかったのと、仕事上今後必要になってくるから。マンツーマンで月4回で大体2万円。うん、高い。固定費2万円アップは厳しい。グループ制にすれば幾分安いが、本当に英語を話せるようになりたいなら、やはりマンツーマンは欠かせない。外には出ないけれど、オンライン英会話はどうなのだろう。月6,000円くらい。これなら手が出せそうだが、効果はいかほどのものなのだろうか。こちらは東南アジアの英語圏の人が講師になることが多いらしいので、本当に力が付くかが疑問なところだ。

 

 明日は週末なので、出張で会社を空けていたこともあるし、仕事に行かなければならない。明日の朝には気分がいつもの様になっていることを願う。

 

 最近は仕事と家事で体力的に手一杯なので、ブログを書く余裕が無い。次の更新はいつになるのだろうか。また欠勤した時になるのだろうか。

 

 これから先の道がまだよく見えないでいる。

 

 

 

9月の食費

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 お久しぶりです。

 しばらく更新が滞ってしまった。仕事が繁忙期を迎え、体力的にブログが書けなかった。書きたいことはたくさんあるのに。

 

 1っカ月ぶりの更新は9月の家計簿を締めたのでその報告。

 9月の食費(朝食、夕食)は42,000円だった。

 前月は前の記事にも書いた通り、お盆や実家からの支援物資があったから安く抑えられたので、前月比で約8,000増加してしまったが、そんなに残念に考えてはいない。

 外食に3回ほど行ってしまったが、二人暮らしの食費というのはきっとこのぐらいなんだろう。これ以上削れるところが無い。コーヒーとか、そういう嗜好品などを買わなければ可能なのかもしれないが、楽しく節約して生活しようというのがモットーなので、本末転倒になってしまう。やはり当たり前だが生活は楽しい方が良い。

 ネットで二人暮らしの食費を検索すると3万円台とか堂々と出てくるけど、それって生きていて楽しいの?と思う。収入が少なくてしかたなく節約を強いられている人もいるだろうけど、モデルケースとして3万円台はおかしいと思う。そういうサイトに限って「節約しましょう」→「固定費を削りましょう」→「医療保険自動車保険で安いのはこれ」みたいな構造でアフィリエイトサイトだったりする。こういうカスみたいなサイトが検索上位に入って来るようになったのはいつごろだろうか。昔のように2chが上位を占める時代とどっこいどっこいだと思う。むしろ有害だとも感じる。Google先生には一層頑張ってもらって、きちんとした有益な情報を記載しているサイトが検索上位に来るようにして欲しい。

 

 ある日、疲れ果てて安いスーパーに行く元気が無くて、1玉298円のキャベツを買った。中身がぎっしりしていて、青臭くなくて、むしろ甘いくらいで、大変美味しかった。いつも買っている1玉98円のキャベツとは大違いだった。でも、これを毎日買えるようになりたいかというと、特にそうは思わない。1玉98円のキャベツを探し発見する楽しさ、どのように美味しく調理するか考える楽しさ、そういう方が私は勝ってしまう。これは個人の趣向の問題なので、どちらが良い悪いの話ではない。

 

 10月も4万円ぴったりくらいを目指して頑張っていきたい。

 

 

8月の食費

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 8月の食費(朝食、夕食)は35,877円だった。

 4万円を大幅に切れたことは嬉しい。しかもこれには月初の寿司7,000円が含まれる。それなのに大きく抑えられたのは大きい。

 食費を前月比で5,000円近く削ることに成功した理由はたぶん2つ。

 1つ目は、実家からの支援物資が貰えたこと。お盆に実家に行った時、山ほどのジャガイモと玉ねぎを持たされた。肉じゃが15食分くらいの量をもらったので、ジャガイモと玉ねぎは8月は買うことがなかった。

 2つ目は、お盆で2泊3日の旅行に行き、その時の食事をレジャー費として計上したこと。8月のレジャー費は火を吹いてしまったが、年に数回の贅沢だから、自分を許してあげたい。

 

 9月は買い足さなければいけない調味料がいくつかありそうだ。塩、マヨネーズ、かつお節、その他諸々。あと、食事に彩りを添えたいので、ごまなども買いたい。買うものはたくさんあるが、しかし、料理クオリティは落さず食費を今月も35,000円程度に収めたい。葉物野菜の値段も落ち着いてきたし、なんとか頑張りたい。

 

 自炊するようになって知ったけど、ウィンナーって高いんだね!!シャウエッセンとかアルトバイエルンとか、高級品なんだね!!!

 

 何はともあれ、楽しく料理をしていきたい。

自分を信じることは難しい

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 今週は木金と休んでしまった。

 怖いとか不安とかそういうのじゃなくて、気分がずーんと重い抑うつ状態と、何もする気力が無い(ベッドから出られない、トイレに行けない、着替えられない、等)魂が家出した感じ。

 基本的に会社からストレスを受けているので、会社由来の不調(恐怖や不安)は欠勤連絡を入れてゆっくりすればだいぶ収まるし、ソラナックスを入れればなお収まるのが早いけれど、今回のはそういうことではないらしい。明日は土日で仕事しなくてもよいのに、気分が重い。たぶん波が来てしまったのだと思う。ぴったり6週間ぶり。

 

 4月、5月ごろはかなり体調が良かったと思う。欠勤はほとんど無かったし、毎日気力にあふれていた。ああ、私の病気は治る方向に進んでいるんだと、喜んでいた。

しかし、梅雨入ったくらいから体調が悪くなることが増えて、すごく悪化するわけではないけれど、良くもらなず、うつ病の治療は今頭打ち状態にあるように思われる。

 良くなる兆しが見えないと、闘病に関わらずモチベーションを保つのが難しい。例えば、スポーツに関して言えば毎日基礎練習ばかりだと、果たして自分は上手くなっているのだろうか、と自分自身に疑問が湧いてしまうこと、色々な人は分かってくれると思う。本田圭佑みたいな鋼メンタルの人は、これやれば必ず自分は強くなると自分を信じて地味な体幹レーニングを粛々とこなすことができるが、果たして一般の人間はいつも自分のことを信じることができるだろうか。

 

 この薬を飲めばきっと病気は良くなりますよ、と言われたらきっとテンションが上がるだろう。

 

 今週カウンセリングがあり、心理士からは、良くなっているとは言えないが悪くもなっていない、よく踏ん張っている、もともとアヤセさんはこの季節を苦手としているから例年のことですね、極力体力を温存する生活を続けるように心がけて下さい、と助言を頂いた。これ、内容は前回のカウンセリングとほぼ同じだった。これをこういう風に変えてみたら良くなるかもしれませんよ、みたいな助言を私は期待していたので、少しがっかりしてしまった。

 

 私はうつ病に加えて適応障害なので、様々なものごとに適応しなければならない。適応できないからストレスを受けるのである。適応するには、適応できないものごとに対峙して身体を慣らしていく他ないのだが、これがスポーツの例えで言う基礎練習のようで、モチベーションを維持するのが難しい。仕事に行って適応する努力をして適応できるようになる、そういう自分が今なかなか想像できない。自分自身を信じることは難しい。